会社概要
弊社が株主として企業価値向上のために蝶理に期待すること
1.資本の効率化のための大幅増配や自社株買いの実施
2.政策保有株式の売却
3.社外取締役を中心とした取締役会運営への移行

弊社が蝶理と行った対話における最近の提案

弊社は蝶理との対話の中で、①借入金によってレバレッジを高めること、②借入金の資金使途として株主還元を行うことで資本効率を改善させること等を提案しています。
弊社が用いた以下の提案資料の抜粋にあるように、東証一部卸売業の自己資本比率は33%程度であるにもかかわらず、蝶理の自己資本比率は直近本決算現在43%程度です。
蝶理は商社という業態である以上、一定程度のレバレッジを活用してビジネスを展開していくべきですが、レバレッジが低水準となっているということです。

(データ出所:東証 2018年3月期決算短信集計【連結】《市場第一部》)

レバレッジを高めるために借り入れた資金を株主還元や買収に振り向けることで、資本効率性は高まります。
蝶理の株主構成に鑑みると、自社株買いの実現は大株主の意向に左右されますが、株主還元の方法について、以下の選択肢を例示しています。
蝶理の場合、市場での売買株数(以下「市場出来高」といいます。)があまり多くないため、市場からの買付けではなく、TOBなどの方法を用いて自社株買いを行うことを提案しています。
また、自社株買い以外の株主還元の選択肢として、市場出来高に関係なく実行できる大幅増配を行うことでも資本効率性は高まることとなります。

  • 株式会社ストラテジックキャピタル
 
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